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スタッドレスタイヤで安全な走行|雪道の強い味方

正しい管理方法

タイヤ

雪が積もっている道路で活躍するスタッドレスタイヤは、スパイクがないために雪道でも問題なく走行できます。しかし、一般的にスタッドレスタイヤの寿命というのは3年ほどと言われていて、定期的に交換しないと雪道での効果を発揮しません。そこで、スタッドレスタイヤを使っている場合は、セルフチェックを行なってタイヤの劣化具合を確認しましょう。一番分かり易い目安は、タイヤの溝です。実は、スタッドレスタイヤの最適な交換時期は、購入時よりもタイヤの溝が50%以下になった時だと言われていて、気づかずに使っていると思わぬ事故を起こしてしまいます。そこで、スタッドレスタイヤに付いているプラットフォームと呼ばれる目印を確認して、擦り減りすぎていないか調べてみましょう。

3年が寿命だと言われているスタッドレスタイヤですが、正しく管理をすると寿命を長くすることが出来ます。そこで、まずは寿命を縮める主な原因となる、ゴムの劣化を予防する対策を行ないましょう。ゴムの劣化を防ぐためには洗浄が一番なのですが、ただ闇雲にタイヤ本体を洗うのではなく、ホイールを外してしっかり洗剤を使用し、徹底的に汚れを除去しましょう。また、直射日光を避けることもスタッドレスタイヤを長持ちさせる上では重要です。ゴムは紫外線や高温によっても劣化する恐れがあるため、洗浄後は丁寧に乾かして、日が少ない場所で保管するようにしましょう。これだけでもスタッドレスタイヤの寿命を延ばすことが出来るのですが、さらに正しい置き方をすると変形防止に繋がります。